プラモデル投稿ギャラリー ・ 新着順
トランペッター 1/24 メッサーシュミットBf109 G-6 作者 : dasreich No.162 投稿日:2011年7月2日 カテゴリー : 飛行機 コメント 小さな機体で有名ですが、全幅411o・全長377oの大型模型です 前回投稿の模型を譲り渡した為 再度 制作しました 組立ては 機銃廃止を補う為の現地改修キット(R仕様)20oガンポット装着 機と設定 視界向上型キャノピー エルラハウべ仕様としました 制作時 胴体のリベットが甘い為、全面のリベットを打ち直し主脚 のブレーキパイプ&ホースを自作、折れ易いループアンテナや ピトー管は金属製自作品と交換しました。 機首とガンポットの機銃はマスターモデル製エッチングパーツに 交換しています 塗装はドイツ空軍で良く見る迷彩塗装の後 冬季迷彩として上塗り 機首の黒チュウリップや胴体と主翼の識別帯・主翼上面のウォーク ラインをマスキングによる塗装にて画き、国籍マークや注意書き等 は イーグルストライク社製トランペッター1/24メッサーシュミット G型用を 使用しました。 |
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AFVクラブ 1/35 T34/76 1942年型 作者 : dasreich No.161 投稿日:2011年6月17日 カテゴリー : AFV コメント 砲身とグリルカバーは金属製パーツが付属していました 履帯はベルト式ですが、左右の長さが違い転輪に合せ 1度切取り接着固定しています (塗装すると切れ安く成りましたのでアクリル塗料は 使用しない方が良いかもしれません) 牽引ワイヤーのパーツは糸が入っていましたが悲しい ので、金属製(自作)に交換しました 汚し作業と併せロシアングリーンの上から 白を塗装 泥んこの冬季迷彩としてみました |
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ドラゴン 1/35 X号戦車パンターD 作者 : dasreich No.160 投稿日:2011年6月7日 カテゴリー : AFV コメント 此の模型はツィメリットコーティングがモールド 一体成型で施されています エッチングパーツや金属製パーツ等テンコ盛りの 内容ですが履帯がベルト式の為 弛みを再現し難い と思い タミヤMM 171パンターG型用の連結式を 使用しました、 D型には滑り止めが無いはずですが、付いたまま 組付けています 同じくドラゴン1/35 4軸重量物用平台車に貨車固定 ワイヤーを自作し搭載 急ぎの戦線移動の為積載中 として見ました(撮影時レール未使用) |
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タミヤ 1/48 三菱 一式陸上攻撃機一一型 作者 : dasreich No.159 投稿日:2011年5月20日 カテゴリー : 飛行機 コメント 3月25日の投稿模型です 当時、塗料の質が劣悪の為 塗装の剝離が著しい日本機の事 剝離表現 を加えましたので投稿替えとさせて頂きます 海軍航空隊第1001空(通称;海軍雁部隊)所属機の設定で制作 しましたが 所属基地記号が間違いの様です、又 機番号を記入 していません 厚木〜鹿屋に移動後、台湾に出撃と聞いて、厚木のアを描き ましたが、 鈴鹿航空基地所属で有った様です、垂直尾翼の 記号は(01−×××)が正しいそうです 模型に戻り、組立は流石に国産模型、サクサクと組立てが完成 塗装は、 タミヤアクリル塗料の指定色でエアーブラシ後、 エナメル塗料でスミ入れを 行っています 日の丸や識別帯等デカールは使用せず、マスキング による エアーブラシで画きました。 |
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ハセガワ 1/350 戦艦 長門 作者 : dasreich No.158 投稿日:2011年5月19日 カテゴリー : 船 コメント 制作期間4ヶ月 全長約640oの大型模型です 昔から艦船模型と言えばはニチモが、1番と思っていました が、近頃のハセガワ・アオシマの新製品は良く出来ています オプションの木製甲板・エッチングパーツ レジンパーツを フル投入しています 空中線(張り線)は太過ぎたようです 飾り台は別注品を使用 |
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トランペッター 1/24 フォッケウルフ Fw190-D9 作者 : dasreich No.155 投稿日:2011年5月16日 カテゴリー : 飛行機 コメント 3月26日投稿の模型です、発注していましたマスターモデル1/24用 MG131(13mm機銃)MG151(20o機銃)エッチングパーツが届 きましたので改修する事にしました。 付属のデカールが経年劣化の為、半数が使えず、仕方なく手持ち のイーグルカルス製メッサーシュミットBf109 G6用を使用の為、 主翼ウォークラインの色違い等違和感が有りました 改修時デカールを剥ぎ取り、主翼と胴体のバルケンクロイツ・主翼 のウォークライン(規制線)胴体の識別帯・機番号・尾翼のハーケン クロイツ・スピナの渦巻きをマスキングによる塗装に変更 主脚のブレーキホース、パイプは資料を参考に新たに作り直しています。 前記の様に機首と主翼の機銃をエッチングパーツに交換ループ アンテナとモラーネアンテナは折れやすい為、金属製の自作品 に交換しました。 排気管の錆びを再現しましたがオーバーに成ってしまいました。 詳しくは此方で御覧下さい http://blogs.yahoo.co.jp/law_radio_control/3767676.html |
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ソールアート(アオシマ) 1/35 800o重列車砲 ドーラ 作者 : dasreich No.154 投稿日:2011年4月4日 カテゴリー : AFV コメント 昨年投稿させて頂いた 1/35 800o重列車砲ドーラです ソールアート製、当キットには、デカールの設定が1枚 も無い為トランペッターかドラゴンの列車砲用デカール を流用しょうかと思っていましたが、先日ノルトランド モデルから発売されたのを知り、既に完売の為、再入荷 待ちでしたが、何とか購入出来ました。 「デカール位、1日で終わるだろう」と舐めて掛かりま したが、300個程の水圧バルブハンドルまで番号が有る とは思いませんでした (ホビーボス1/72は省略) 切取っては貼付け 々 を黙々と続けましたが1週間は 掛かってしまいました。 一応完成しましたので、再投稿させて頂きます。 画像は列車長1400o・砲身を加え1800oの為、室内では 上手く、レールに乗せて撮影する事が出来ませんでした |
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ホビーボス 1/72 800o重列車砲 ドーラ 作者 : dasreich No.149 投稿日:2011年3月26日 カテゴリー : AFV コメント ソールアート1/35に続き2輌目のドーラです。ホビーボスは、トランペッター系でも有りポリプロピレン製部品多用のソールアートより精密度や作り易さが上では?と期待しての制作です。 当模型の感想として1/72の為1/35に比べ台車部分での省略が目立ち5軸10輪の足回りにはブレーキ部品が1つも有りません、エアーホースやエアータンクも全く無く、台車と砲架を接続するカプラー(大型牽引トレーラーと同じ形式)も省略、各部のフック・レバー等も省略され一部がモールドだけでの再現と成っています。 小部品の再現がエッチングパーツで無い為難しい為か?全体に対し、大き過ぎバランスが取れていないと感じる所が多々有ります。 逆に砲架では、通路等の床面はエッチングパーツでメッシュ構造を再現でき、手摺や通路の補強筋交等は、完成後見えにくい所迄作り込める丁寧な部品構成です。 大型部品を中心に一体成型が、多いと感じましたが、それでも1000以上の部品で構成され(1/35は3000P)列車全長は約700o・砲身を加えると900oに達します(レール込み総全長は1110o) (しかし72倍したら実車の全長約47mより長くなりそうです) 投稿ひろばに載せて頂いています模型や、本模型の制作過程等は別途 ヤフーブログ 独逸被れのブログ URL: http://blogs.yahoo.co.jp/law_radio_control/2658613.html 等にても詳しく投稿中です。 |
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